Friday, December 27, 2013

狭いカスタム


写真の縮小を誤ったわけではありません。

Chopper Fest in Ventura
 
 
 

Thursday, December 26, 2013

Tuesday, December 24, 2013

Happy Holidays!


背高のっぽ。
一般家庭の楽しみと努力と成果。FMで流れるクリスマスソングに合わせて、展示も点滅。
 下の写真のお宅のテーマは、「熊」。
 天晴れ。一般宅で公開展示。
 熊・熊・熊。よく見ると、家の主は車好きの模様。
 そして、熊。
Happy Holidays From Arizona Student Services!


Monday, December 23, 2013

Saturday, December 21, 2013

Thursday, December 19, 2013

どうや!


これぞ、アメリカ。もしくは、眼科の宣伝。もしくは、目薬の宣伝。



Chopper Fest in Ventura


もしかしたら、100kドル(100x1000)バイクよりも、想像・創造力が発揮されているバイク。

2008年の、ガガンの経済下落前、バイク業界も当然元気だったその頃に見かけた、雨後のタケノコと呼ばせて頂きたい、ため息をつきたくなるようなバイク達。ため息は、感嘆賞賛から来ることもあれば、バイクのこと何も知らずに作っちゃったんだねぇ起因のこともありました。しかし、その「発想」というものこそ、アメリカの実力。地道な確実な信頼できる腕・技術の素晴らしさが日本のカスタムを支えているとするなら、正しいこともあれば正しくないこともある、その発想がアメリカのカスタムを支えていると言っても過言ではありません(…過言だったらすみません)。いや、むしろ、その「正しくない」発想こそが、アメリカの底力なのかもと、思ったりする、2013年、12月。







Wednesday, December 18, 2013

Tuesday, December 17, 2013

Monday, December 16, 2013

裕三


もう、本当にくだらなくてすみません。グッチでもなく、モト冬樹でもなく、Moto Guzzi Ambassador。
At So-Cal Cycle Swap Meet 駐車場



Sunday, December 15, 2013

とれたのか?


違いますね?ちょうど無かった物を、ちょうどスワップミートで買ったんですね?
At So-Cal Cycle Swap Meet 駐車場



Saturday, December 14, 2013

後部油まみれ


しかし、なかなかカッコよろし。
At So-Cal Cycle Swap Meet 駐車場

Thursday, December 12, 2013

ってか、


それを運んで来て、後ろで待機してる車の方がかっこよかったりする。

So-Cal Cycle Swap Meet

Sunday, December 8, 2013

Saturday, December 7, 2013

朝日の中で微笑んで


という歌が、昔、ありましたが、これは、朝日の中のHonda SL。
So-Cal Cycle Swap Meet

Wednesday, December 4, 2013

こんなのいいなぁ


4,800ドル也。お手頃也。とは言え、3分ほど見つめておしまい也。
At So-Cal Cycle Swap Meet 駐車場
 
 
 

Tuesday, December 3, 2013

このぐらいきれいに乗ってもらえると嬉しい


と、赤い彼の気持ちを代弁。
(変換を間違ったら一大事。)
At So-Cal Cycle Swap Meet 駐車場
 
 
 

Sunday, November 24, 2013

自販機


A(列の)6(番目)だの、Bの5だの、いちいち選ぶのがめんどうくさい自販機。クレジットカードで買えるのが、便利なアメリカらしさ(多分)。そりゃ硬貨も紙幣も使えますが、お札がスムーズに吸い込まれる確率低し。戻ってきたお札を伸ばして入れて、またもや戻ってきたお札の向きを確認し、尚も戻ってくるお札を替え、お願い気分で成り行きを見守り、小さな機械音と共にやっぱり戻ってきた紙幣を見て、「おかえりなさい」とも言えず。

便利さと不便さがこんなふうに混在。それもアメリカらしさ(多分)。




Wednesday, November 20, 2013

このマフラーいかがでしょうか?


Cave Creek Biketober Fest.


Cave Creekという町は、Phoenixから1時間弱ほど。週末の近場のツーリングの絶好の目的地で、このBiketober Festを主催した名物店、"The Hide Away Grill"があります。Hide Awayは、つまりはこの一地域の店なわけですが、バイク好きであったオーナーが、ババンとSturgis(開催中)に出店し、また、Jim NasiやPaul Yaffeなどどの、アリゾナのカスタム・バイク・マニュファクチュアラー(舌かみそうです)のオーナーとの交流ラインがうまく働き、アリゾナ・バイカーには名を知られた存在となりました。

さて、このCave Creekという町は、世帯所得高額地域で、ハッキリ書いてしまいますと、町はバイカー(が集まることでの収益)を歓迎していますが、住民は「ちょっとうるさいとワタクシドモは思っております」という町です。

最近の、この町の話題は、東下にあるScottsdale市に対して言い放った「貴方がたの市のスローガンの"The West's Most Western Town"(アメリカ西部で、西部らしさが一番の町)をワタクシドモに頂戴できません?」騒動。「貴方がたは、昔はともかく、今は都会の町ですよね?オシャレなモールもお持ちですし、買い物をして、飲んで、美味しいものを食べて、そんなお店が特徴の町。馬を飼ってるお宅もどんどん少なくなって、いったい西部らしさがどこにあると?」がその言い分。いや、Scottsdaleの怒ること、怒ること。(結局、Cave Creekはその主張を取り下げました。)

関係ない話を続けますと、Cave Creekと、同じく世帯所得高額地域である隣町のCarefreeは、共に、ウォルマート出店にどんだけ反対したことか。最終的にウォルマートは開店しましたが、反対騒動のおかげで、サボテンが立ち並ぶ景観を損ねぬよう、駐車場の照明は背が低く、周囲にとっての目障り度がより低いものとなりました。

(ウォルマートは、世界最大の安売りスーパーマーケットチェーン店。生活している身にとっては役立ち店なのですが、郊外出店時には、安売り攻勢で地元店を軒並みつぶしていく、などの批判も受けています。)


関係ない話から少し戻って、今日のブログを終わりますと、Cave Creekには騒音規制が設けられている上、Phoenix側から町に入るゆるやかなカーブ辺りでちょうど制限速度が変わるため(55マイルから45マイル、そして35マイル、そして25マイルへ)、ツーリングに行かれる際は、皆様どうかお気をつけください。


Sunday, November 17, 2013

朝マック



アリゾナではライセンスプレートは後部にのみつければOK。前部についている1928年のそれは、おそらく当時のもの。後部の正規のライセンスプレートは、"28 A"でした(28年Ford Model A)。